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インドではビットコインの需要がかなり高いということをご存知でしょうか?

実際、インドのビットコイン両替所では、通常日本円や米ドルでの取引されるレートよりも、非常に高いのである。それほど高くても、インドではビットコインの需要が止まらないのである。

そこで、ここではインドではなぜビットコインの需要がかなり高いのか?!についてお伝えします。

インドルピーの高額紙幣廃止

2016年11月6日にインド政府によって発表されたインドルピーの高額紙幣(500ルピー、1000ルピー)の廃止を受けて、インドルピーからビットコインへの資金流入が発生しました。

この高額紙幣廃止の背景には、インドでは現金決済が主流のため、収入も支出も現金という人が多いことが挙げられる。要するに、現金でやりとりをしている限りは、国や政府は国民の収入も把握できないということになる。

つまり、この高額紙幣の廃止の裏にはモディ首相による所得や貯蓄の額を把握する目的があったようだ。

そして、高額紙幣の廃止にともなって使えなくなる前に高額紙幣を銀行へ両替してもらう必要があるため、人々はルピーを銀行へ持って行くしかない。その時に、銀行が得た情報から個人の所得や貯蓄額を把握することができるので、今後課税する時の参考にするということでしょう。

とはいえ、日本で言えば一万円札と五千円札を廃止したようなもので、非常に紙幣を持ち歩くのが大変になることは間違いないでしょう。

ブラックマネー撲滅

しかし、国民の所得を把握するためであれば、もっと別の方法もあったはずです。高額紙幣の廃止という、生活が不便になるような、そんな非常に思い切った方針をとった理由は他にもあるのではないでしょうか?

実はこの高額紙幣の廃止には、さらに別の理由があるようです。それがブラックマネーの撲滅という目的なのでした。

違法な取引を行う場合、その取引は高額になりますので、多くの高額紙幣を使うことになります。よく映画で見る、アタッシュケースに入った札束をイメージしてください。また、出どころを秘密にしておきたい裏金の場合であれば、マネーロンダリングが行われますが、この場合も、高額になります。

これらのブラックマネーを一掃してしまい、今後不正を出来なくする狙いがあったようです。

実際に、1000ルピーや500ルピー紙幣がないなら、その5倍から10倍の紙幣を持って行ったり、取り扱う必要があります。今まで10kgの札束があったとしたら、それが100kgに増えるのです。現実的ではありません。

また、インドの政府から考えれば、もしも高額な取引が正当なものであるならば、銀行間での送金を使えばいい、ということでしょう。オンラインの取引であれば、紙幣の重量は関係ありません。また、不正な取引は銀行経由で監視されますから、政府としても目を光らせることで、犯罪組織への資金流入を食い止めて、犯罪防止にも役に立てることができます。

そしてこれが、『インドルピーの高額紙幣廃止によりビットコインに大金が流入した』という話につながるのです。インドでのビットコインの需要の高まりは、このブラックマネーの取り引きに関係するのではないか、ということです。

しかし、ここには疑問が残ります。それは、いくら政府が管理していないビットコインとはいえ、インドルピーから取引所への送金などの記録はありますから、簡単なことではないはず。

これはあくまで推測ですが、ブラックマネーだけではなく、国民全体の資産がビットコインへ流入しているので、ドサクサに紛れて取り締まるべきブラックマネーもクリーンなお金も一緒になっていたのではないかと考えています。

シルクロードの話

なお、ブラックマネーとビットコインの関係で言えば、シルクロードの話がありますね。このシルクロードはウェブサイト上で、違法薬物をはじめとして他の違法な物品(ウィルスソフト、違法ダウンロードのコピー、盗品など)を取引していました。その取引の支払いにビットコインを使っていた、というものです。

最後には摘発されてしまいましたので、ビットコインを使えば不正を行えるということではないのです。しかし、インドのブラックマネーについても、高額紙幣がなくなったからといって、銀行へ預けるというわけにはいかないでしょう。そういう背景もあって、ブラックマネーがビットコインに流れたのではないかと推測されます。

インドのビットコイン取引所

では、インドルピーがビットコインに流入するにあたり、その入り口になったビットコイン取引所について見てみましょう。

インドにあるビットコインの取引所を調べると、主なところが以下の二社ありました。

ゼブペイ(Zebpay)
ウノコイン(Unocoin)

そして、驚くべきは取引される交換レートです。

BTC・INR(インドルピー)の交換レートを見ると、日本円でビットコインを交換するレートよりも8%高いのです(2017年2月)。

しかも、これは落ち着いた現在のレートであって、高額紙幣が廃止された当時は、30%以上もの差があったというのですから、驚くべき状況であったのは間違いありません。

そのためでしょうか。ビットコインも、去年の11月くらいから徐々にあがり、一時期は最高値を更新するような勢いがありました。やはり、インドの高額紙幣廃止の影響が、ビットコインの歴史にまた新しい一ページを刻んだということではないでしょうか。

インドにおけるクレジットカードの普及状況

では、今後もインドからのビットコインの流入は続くのでしょうか?

これについては、高額紙幣が廃止になるための代替方法が存在するかが鍵になります。多くの世界中の国で言えば、クレジットカードが高額紙幣の代替品としての役割を果たしてきました。

一時期のアメリカでは、高額紙幣を持ち歩くと恐喝にあってしまい危険だ!という社会情勢から、現金よりも安全なクレジットカードを使おう!というクレジットカード会社のキャンペーンがありました。

有名人をCMに起用して、お金持ちの有名人ですら、20ドル札以上の高額紙幣を持ち歩くことはしない、ということを言っていました。

そもそも、社会的に高額紙幣を持ち歩かないことが常識になり、決済のほとんどをクレジットカードにすれば、サインや暗証番号が必要なので、恐喝にあっても安心、というキャンペーンです。そして、それが常識になれば、クレジットカード会社にとっては好ましい状況になるという話ですね。

さて、ではインドでのクレジットカードの普及はどうでしょうか?

これは、残念ながらほとんどが現金による支払いであるため、クレジットカードの広まりはありません。

今回の高額紙幣の廃止にともない、クレジットカードの普及が一部見込まれるかもしれませんが、どちらかというとビットコインの方が普及する可能性が高いという意見もあります。その人たちの主な根拠は、クレジットカードの審査が厳しいことと、それなりの設備投資、手数料が高いという問題があります。

その点、ビットコインの決済であれば、スマホ一台があれば可能です。また、手数料も振り込みに伴う手数料ですから、クレジットカードの手数料よりも少額ですみます。

以上から、ビットコイン決済がより広まるという意見が根強くありますね。

追い風となるビットコイン決済の普及

高額紙幣の廃止によって、間違いなくインド国内では何らかの動きが生じるでしょう。

ある人は、クレジットカードの普及を予測して、ある人はビットコインが一般化して、スマホによる決済が一般的に知れ渡れば、ビットコインで支払う姿も一般的になるのではないか?という意見があります。

おそらくは、そのどちらも生じ、外国人相手のところは、クレジットカードが普及して、インド国内の人を相手にするところはビットコインになるかもしれませんね。

いずれにして、今変化する時期ですので、今後のインドの動向に注目が集まります。おそらく、同じことが他の国でこれから起こることになるでしょうから。

まとめ

今後インドへ旅行する人は、ビットコインでの決済の方が安全で便利になるかもしれない。また、仮にインドルピーに両替する場合は、ビットコインをトランスファー通貨にしてからだと、直接インドルピーに両替するよりもお得かもしれない。

もちろん、この状況がいつまでも続くわけではないので、限定的ではあるが、ビットコインが与える大きな影響のひとつということは言える。

インド以外にも世界に目を向ければ、ビットコインが与える社会的な影響はまだまだどこかの国で起こることでしょう。

そのタイミングに乗れれば、大きく資産を増やすことになるでしょう。

ここではインドでのビットコインの需要がなぜ高いのかについてでしたが、今後他の国でも別の形でビットコインにお金が流れ込んで行くことはある、という話でした。

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