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ここ最近のビットコインの勢いには目を見張るものがありますね。とにかく、ビットコインの人気は高いです。2016年末から2017年初にかけての暴騰、その後の暴落の時は15万円が恐ろしく高く感じたものでした。しかし、現在は1BTCがすでに20万円を超えてしまっていて、しかもその状態が続いていますので、15万円が安く感じてしまいます。

時価総額で見ると、2017年5月11日現在で、Crypto Currency Market によると $30,117,993,840となっています。日本円にしてなんと3兆4626億円です!!3.5兆円って言ってもいいくらい!

何なんでしょうか、この時価総額は・・・。しかも、まだ伸びているという・・・驚きです。

しかし明るい話題の裏には、ビットコインには技術的な課題が残っていて、1秒間に7取り引きまでしか処理することができません。そのために、まだハードフォークの可能性も残っています。ハードフォークとは、ビットコインとビットコインアンリミテッドという2つのコインに分裂することを意味していて、単純に2種類の仮想通貨に分裂するから処理も2種類に分散するということになります。

ついでに、ビットコンアンリミテッドの方は技術的にも新しく進化しているために、処理能力は向上しているというわけです。

そのような背景から、時価総額ランキング第2位のイーサリアム、第3位のリップルにも期待が集まり、トップ10にある仮想通貨は軒並み価格が上昇している状態です。イーサリアムにいたっては、時価総額が何と1兆に届きそうな勢いです。日本円で9646億円になっています。これは1年前のビットコインの時価総額のレベルですから、すごいことです。

さて、そんな中で、新しい仮想通貨もローンチされています。昨年2016年10月28日にローンチされて、現在時価総額ランキング第11位から13位を行ったり来たりしているのが、Zcashです。ローンチから半年ちょっとでこの位置にありますので、多くの人が注目しているのは間違いありません。

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、このZcashはどういう仮想通貨で、そのZECチャートがどういう推移をとっているのか?について、ここではお話しましょう。

Zcashってどんな仮想通貨なのか?

それでは、まずZcashがどんな仮想通貨で、どういう特徴があるのかについてお話しましょう。

このZcashの何がすごいかというと、まずビットコインの魅力をそのままにして、さらにセキュリティレベルが高いというところがすごいのです。

もっと率直にいうならば『送金記録の秘匿性が高い』という点で、プライバシー保護の観点で言うセキュリティレベルが高いというところがすごいのです。ビットコインも秘匿性は高いですが、捜査当局が本気になれば送金記録はトレースすることが可能です。しかし、このZcashであれば、おそらく捜査当局でも誰が誰に送ったのか特定出来ない仕組みになっています。

さらにマイニングに関しても、ビットコインのいいところを採用しています。現在はビットコインのマイニング報酬を受けるためには、個人ではもはや参加できないくらいのマシンを用意する必要があります。すでにマイニング専門の業者が、投資資金を集めてマイニングしているような状態になっています。

しかし、Zcashであれば、個人がマイニングプール(グループでマイニングをする仕組みだと思ってください)で参加することが可能であって、マイニングで稼ぐことも可能になっているのです。

以上から、ビットコインの魅力を引き継ぎつつ、さらに進化した仮想通貨であるということができるのです。

マイニング方式

ここで、マイニングについて、もう少しお話しておきます。実は、このZcashの価格には、このマイニングも関わっているので、注意が必要です。

その理由は、ローンチ(一般公開)の前に一部のコインを流通させるのが普通ですが、このZcashはゼロから始まり、マイニングでのみ流通させていくという手法を取っています。そのために、マイニングによって通貨の量が増える割合が、他の仮想通貨に比べて大きくなってしまいます。

簡単にいうと、初期段階では1日でマイニングされるコインの量が、全体の数%どころではなく、数十%になるということです。そうなれば、あっという間に手持ちのZcashの価値は下がってしまいます。つまり、ローンチ直後からしばらくの間はインフレがひどいということです。

さらに、マイニングの方式はPOW(Proof of Work)を採用しているので、マイナーたちは一攫千金を求めて一生懸命にマイニングに励みます。ですから、実際にZcashを使う目的で利用したいという人が増えるよりも、一攫千金目当ての人が集まって来やすいという条件がそろっているのです。

これが、次の『ZECのチャート推移』に大きな影響を与えていると推測されます。

ZECのチャート推移

それでは、まずZECのチャートの推移を確認するために、チャートを参照してください。

Crypto Currency MarketのZcashのチャート

ローンチ直後は暴騰しているように見えますが、これはコイン流通量が極わずかであり、そこにマイニングされたコインがどんどん増えて行くために、一瞬上昇したのちは一気に下がっています。時価総額が上昇するよりも早くコイン流通量が増えて行くために、当然のように暴落しています。

そして、暴落の後に、一瞬だけ上昇して、後はどんどん下がっていってしまいました。あっという間に10分の1です。

その後、注目すべきは、黄緑のラインとオレンジのラインの1ZECあたりの価格はほぼ水平に推移しているにも関わらず、みずいろの時価総額はぐんぐん上昇して増えています。

どうやら、Zcashの秘匿性が注目されて、多くの人がZcashを保有し始めたようです。ですが、どうしても価格は上昇していきません。それはつまり、時価総額の上昇よりも早くインフレ(コイン流通量が増えること)が進んでいるということです。

まだ、ローンチして1年すら経過していないので、当然こうなることは予測されていたのでしょうが、それにしても、あからさまなチャートに仕上がっています。普通なら、これくらい時価総額が増えれば、価格も連動して上昇してしかるべきなのですが。

なかなか価格が上昇しない要因

価格が上昇しない要因は、マイニングによるインフレもありますし、マイナーのような一攫千金目当ての人が多いということが挙げられます。

これについては、このZcashの特徴ですから仕方がないですが、数年スパンで流通量が安定してきて、マイニングによるインフレの影響が薄れてくることによって落ち着くのではないでしょうか。時価総額は着実に上昇していますので、あとは時間が経過するのを待てば、自然とZcashの価格も上昇していくことでしょう。

まとめ

Zcashは初めはコインの流通量をゼロして、前半はインフレになりながらも着実に利用者を増やすような仕組みになっています。何せ、ローンチ直後は1ZECが8.3 BTCを超えていたのです。ビットコインの価格が当時は今よりも低いとはいっても、それは非常に高値であったといえます。しかし、直後に下がって10分の1になっていますから、相当混乱したことは間違いなさそうです。

この混乱の裏には、実は初期段階に関わった人が全員得するという仕組みが仕組まれています。

流通量ゼロというスタートは、仮に特権的にローンチ前にマイニングで1ZECを入手できた人ならば、高い1ZECのレートで売り抜けることができます。おそらく少ないZcashを、目一杯の価格で売り抜けた人が多かったのではないでしょうか。

しかし、このようなゼロスタートという手法を取ったために、しばらくはインフレによって価格が全然上昇しない状況が生まれました。そして、このことは開発者は当然のように知っていて、狙ったのではないかと推測されます。

このZcashはこのような背景があるので、とにかく時間がもっと経過しないことには広がりにくいという特徴があります。

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