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2016年10月28日にローンチ(一般公開)された注目のZcashですが、ローンチ直後の数日は、猛烈な勢いで伸びていきました。おそらく、多くの注目していた人々は熱くなっていたことでしょう。

しかし、その後はご存知の通り下げ続けました。

Crypto Currency Market のチャートによりますと、経緯はこんな感じになっていました。

2016年10月28日 待望のローンチ

翌日10月29日 1ZEC=5285ドル!!

10月30日 1ZEC=871ドル・・・6分の1まで下がる

10月31日 1ZEC=520ドル・・・10分の1まで下がる

同日10月31日 1ZEC=2102ドル・・・一時2100ドルまで戻す

急降下 11月には100ドル以下まで下がって、下がり続ける。

もっとも下がった時で、20ドル台。

という経緯でした。しかし、その後2017年に入って、軒並み他の仮想通貨が価格上昇となっていて、Zcashもローンチ後の大暴落から半年経過した現在では1ZEC=100ドル付近まで戻しています。

ということで、今後も新しくローンチする仮想通貨もありますから、このZcashの大暴落の理由を調べておいて、今後の参考にする必要がありそうですよね。そこで、ここではZcash 暴落した理由とは?と題しまして、その大暴落の理由を考えてみたいと思います。

新規一般公開の仮想通貨は下がるものという定説

新規の一般公開された仮想通貨は下がるものという定説(?)がありますよね。他のものもそうです。これは、一般公開直後に利確の売りが先行するためです。単純に、一般公開直後は注目されるから、その瞬間を狙って利益を出そうという人が多いということです。

そして、その一般公開直後の利確があったことが、このZcashの暴騰と暴落の原因であったと推測されます。

また、10月31日の値動きが面白いですね。一瞬価格が上昇して、その直後にさらに暴落しています。これは、株式投資でもよくあるパターンです。破綻する企業で、株が紙切れ同然になるような株の場合も同じような値動きをします。

このことから考えて、単純に暴落した理由は『実際に使う人が非常に少なくて、投機目的の人しかZcashに投資していなかった』ということに他ならないと私は分析します。

これ以外の理由はあったとしても、小さな理由でしょう。

Zcashのマイニング方式

とは言っても、Zcashは高い秘匿性という武器があります。これは、ビットコインがブラックマネーの取り引きで使われた際に注目されたことからも、価値があることだと言えます。

その意味で行くと、Zcashは20ドル台まで暴落することはなさそうにも思えます。

ここには、Zcashのマイニング方式がからんでいると考えられます。Zcashは、もともとは発行量が0から始まり、流通しているコインは全てマイニングによって供給されます。ですから、ローンチ直後はマイニングによって流通量が大きく増えるということを意味します。

つまり、利用者が増える速度よりも、コインの増える割合の方が高い状態が続いているために、思ように価格が上昇していかないのではないでしょうか?

そしてさらに、Zcashのマイニング方式がPOW(Proof of Work)という方式で、ビットコインと同じく『マイニングを専門に行うことで儲けることができる』タイプであることも要注意です。もはやビットコインのマイニングでは儲けることが難しくなってきたので、Zcashのマイニングに期待をしている人が集まってきていると考えられます。

つまり、ここでも『投機目的』の人が集まってきて、Zcashの周りには投機する人しかいない状態が続いているのではないか?というのが私の素朴な見方です。

ローンチ直後の暴落の最大の原因

ここまでで、要は純粋な仮想通貨としてのZcashを使おうという人がほとんどいなくて、投機目的の人が集まってきているのではないか?ということが暴落の最大の原因であると推測しています。

結局使う人が『お客さん』となって、投資した人は『お客さん』を増やさなければ儲かるはずがないという、当たり前の原理に立ち返ります。

そして、『お客さん』はZcashがなぜ優れていて、なぜ使った方がいいのか?ということがわからない限り、使うことはありません。『お客さん』はわからないものにはお金を払うことはありませんので。

プロモーションが成功の鍵

つまり、Zcashにも利用者である『お客さん』が増えていればよかったのです。そのために、プロモーションをやっていれば、現在の価格はもっと高かったでしょう。

しかし、このプロモーションにはお金もかかりますので、プレセールで資金を集めたり、プロモーターを雇ったりと手間がかかってしまいます。そして、プレセールをしない形でのローンチを行ったZcashとしては、ビットコインのようにプロモーションなしで広まっていくことに期待するよりありません。

Zcashの最大の特徴は秘匿性

とはいえ、プロモーションなしでも成功する道がZcashには残されています。それが高い秘匿性という武器です。秘匿性を求める人がいる限りはZcashは伸びる可能性が十分あります。

ただし、高い秘匿性がどうとかいう前に、まずは広く認知される必要があります。そのためにも、有名どころの仮想通貨取引所で取り扱ってもらうような働きかけをしていくことが望まれますね。

まとめ

Zcashがローンチ直後に下がった最大の理由は、非常に簡単です。それは、投機目的の人しか集まっていなかったということが推測できます。それは、1日すら高値を維持できなかったことからも見てとれます。

例えば、ビットコインは2017年に入って猛烈に価格が上昇していますが、これは一般の人が利用し始めたからではないでしょうか。ビックカメラでのお支払いがビットコインで可能になった・・・という話題性だけでも価格は上昇していましたし、それ以外にも要素はありますがとにかく注目されました。

結果としてZcashがローンチした2016年10月28日当時1BTC=687ドルでしたが、2017年5月9日には1BTC=1805ドルで、米ドルと円のレートの影響もあって、1ビットコインが20万円を超えました。

この違いは、やはり認知度が高くなって、実際に使う人たちが増えたからではないでしょうか。

Zcashには高い秘匿性という武器があります。ここに期待をしている人が多いことは理解できます。しかし、秘匿性が高いことがなぜ武器になるのか?という点は、多くの仮想通貨に慣れない人にとってはわかりづらい『弱点』にもなりえます。ここが投機する人の知識と、一般の人の知識のギャップでしょう。

しかし、徐々にビットコインが使われるようになると、仮想通貨に詳しい人の数も増えます。そうなれば、その中からビットコインでは秘匿性に不足を感じた人が出始めて、Zcashを利用しようと考えだす可能性は高いです。ですが、今の感じで行くと、そういう人が猛烈な勢いで増えることはなく、つまりはZcashの広がり方はじわりじわりという感じになることでしょう。

もちろん、一定のところまで利用者が増えると、高い秘匿性を求めて『送金したことを隠しておきたい』という人の利用が一気に増える可能性があります。そして、それがビットコインで問題となったブラックマネーの流入になるかもしれません。

Zcashはまだローンチして半年程度しか経過していませんので、現時点では暴落した仮想通貨という印象を持っているかもしれませんが、長い目でみてどうなるかは、まだまだわかりません。ゆっくりですが価格は回復してきている・・・つまり、使われ始めているという見方もできますので、1年スパンで見守る必要はありそうですね。

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