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2016年からNHKでは、仮想通貨を取り上げる番組が出てきました。

2016年10月29日。8:15 土曜の朝の「ニュース深読み」

2017年2月2日。木曜23:00Eテレ スーパープレゼンテーション。

2017年2月4日。土曜22:00BS 「経済フロントライン」

取り上げている内容について検証してみましょう。

「ニュース深読み」2016年10月29日放送

拡大する”ビットコイン”仮想通貨が社会を変える

インターネット上で流通する仮想通貨”ビットコイン”が世界で拡大している。流通量が1兆円に到達し、日本では、2,500店舗がビットコイン決済を導入。日本政府は、仮想通貨取得の際に消費税を課税しない方向で議論を進めることを決定。

決済や送金コストが安い一方、取引所の安全の確保や課税の仕方等の問題について、仮想通貨の仕組みを説明しながら進めます。

以上が番組タイトルの要旨です。約4か月前の番組ですが、2017年3月ではビットコインの時価総額は2兆円に達しました。放映日の価格は76,561円2017年3月10日144,000まで上がってきました。約1.9倍です。価値が上昇してきましたね。

出演者

NHK徳永アナウンサー、小野アナウンサー(女性)

ゲスト

武井 壮、山口もえ

専門家

斉藤 賢爾さん(慶應義塾大学SFC研究所 上席所員)

西部 忠さん(北海道大学大学院 教授)

山本 一郎さん(投資家)

竹田 忠(NHK 解説委員)

プレゼンテーション

タブレットを使ってビットコインの取引をシュミレーションします。徳永アナウンサーが山口もえさんにビットコインのウォレットを表示したタブレットを渡します。その状態から、徳永アナウンサーのタブレットから山口もえさんのタブレットに1BTC送信します。送信を確認しました。山口さんのビットコインに1BTCが表示されました。

徳永アナウンサー「このように操作すれば地球の裏側だって同様に送れます。理解いただけましたか?」と問いかけるがゲストと小野アナウンサーは理解が進まない。

徳永アナウンサーがいつも使っている通貨の定義について問います。「あなたの財布の中の円はどうして信用があるのでしょうか?」

山口もえさん「目の前にあるから」、小野アナウンサー「それ渡したら商品と交換してもらえるから、例えば、『ちらしずしください。』と言えば、『はい1000円です。』と」

徳永アナウンサー「スーパーでちらしずしが買えるのは、スーパーの人がそのお金を信用しているからですよね。」

法定通貨の取引では不便を感じて、ビットコインの原型となる論文を出したのが「ナカモトサトシ」さん。何が不便かというと、サトシさんは、まず、手数料を取りあげました。外国へ送金するには、悲しくなるぐらい手数料がかかる。サトシさんは、国や銀行に支配されなくても、インターネットでお金のやり取りができると考えて、「ビットコイン」を提案して共通のルールを作った。

ネットだから、お互いにお金の動きを監視しあえます。ビットコインには、「誰から誰にいくら動いた」という記録が残るから、使っている者同士世界中でチェックしあうことができます。(ここでブロックチェーンの説明が入りました)

徳永アナウンサー「さっき、もえさんにデモで送ったビットコインを、世界中のだれかがチェックしています。10分ぐらいしたら使える仕組みになっています。この構想だったら手数料なしでやっていけるんじゃないかってことです」小野アナウンサーは理解出来ません。山口もえさん、武井壮さんは不安に思っています。

徳永アナウンサー「世界の人たちも同じように不安に思ったのですが、その中でサトシさんと同じように『お得な方がいい』と思った人が多くて、広まっています。(ビットコインの保有者は世界で1,400万人)」「別の理由でビットコインを持つ人もあります。

「キプロス」「ベネズェラ」「ウクライナ」政治経済で最近混乱した国です。物の値段が安定せず、銀行から出金を止められることもあります。そんな国では『ビットコインの方が安心だ』ということになります。」「こういうことでビットコインの信用度が上昇します。

値段が上がる。『儲けのチャンスだ!』という人が、ビットコインを『安いときに買って、値上がりした時に売る。』このような流れで、6年間で10円ぐらいから7万円まで上がってきました。」

山口もえさん「余計に怪しい匂いプンプンですけど」小野アナウンサー「それに何か事件ありませんでした?」

マウントゴックス事件。 この会社は、円やドルといった従来のお金を預かって、ビットコインに替えてくれる仲介をしてくれる会社だったんですが、お客さんから預かったお金が消えちゃったって言ったんです、突然。会社が破綻しちゃった。後日、社長が一部横領してたって罪で、逮捕・起訴されてる。

「ニュース深読み」2016年10月29日放映分

徳永アナウンサー「この事件のせいで『どーんと落ちる』と思うでしょ。すぐに『ぎゅーん』と上がった。」「なぜかというと、『この会社の社長の事件だから、システムには問題がない』という事なんです。」

「今、仮想通貨の市場で1兆円のお金がぐるぐる回っている。世界の政治家や官僚は、こんなに大きい市場になることを予想していなかった。だからいま世界中で法律とかのルールを慌てて検討しています。」

山本さん クレジットカードの決済には、店舗が一部手数料を負担しています。銀行ATMも休日に出金すれば、手数料がかかります。これはお金を動かすためのコストです。これをインターネット上で完結すればコストが低減できるはずで、インターネットでビットコインの利用者が監視することによって、安全に運用出来るようにななるはずだ。このように安全性と利便性が担保できれば、法定通貨より信用性が高まる可能性がある。

斉藤さん 国としては、仮想通貨でトラブルがあった時に、どのように消費者を保護していくかというような法整備を作っていく最中なのです。仮想通貨で、パスワードを無くしたら取り出せなくなる。秘密鍵を預かって、パスワードを無くした時に、安全に取り出すというサービスもある。

小野アナウンサー「視聴者から、『サイバー攻撃にあったら、財産なくなっちゃうかも?』という質問があります」

斉藤さん ここで斉藤さんがブロックチェーンの説明。「ビットコインの仕組みとして、みんなで新聞を作っているようなもので、誰でも読めるのです。例えば、さっきの例のように、『武井さんが山口さんに1BTC送ったよ』というのが新聞に書いてある。仮にそのデータを書き換えようとしても、みんなの手元に無数あるから書き換えが不可能です。」もし実際にデータを書き換えようとしても、すべての参加者のコンピュータに入って書き換えなければならない。でもそこまでやっても、それの対価として得られるものが小さい。リスクがあって、コストが莫大にかかるのに、わざわざ不正を働く人があるでしょうか?そんな人いないですよね。

竹田解説員 法定通貨(日本円、アメリカドル等)はその国が国家の通貨として保障しているもの。ビットコインは、ビットコインを使う人たちが、約束事を守って使っていますが、法律の裏付けがあるわけでもない。信用力と言っても法律上の信用となると、法定通貨と仮想通貨では厳然たる差があるんです。

山本さん 「日本においては、法定通貨の”円”とその仕組みが強いから、『日本が信用できないから、どうしてもビットコインを使いたい』という人が少ない。」

小野アナウンサー「視聴者から、『ビットコインをどうやって使うの?』って質問が来ています。

竹田解説員 基本的には、

1.ビットコインを持っている人から譲ってもらう。

2.取引所でビットコインを買う

この方法で、手に入れることができますが、こういう新しいものが出てくるタイミングでは、新手の詐欺が出てくるので注意しなければいけません。実際にもう逮捕者も出ています。

山口さん 「1BTCが10円から7万円に値上がりしたということは、誰かか儲かっているのですね。流通をもっと簡単にするのならいいんですが、誰かか儲かっているとなると、『う~ん』と思ってしまいます。」

武井さん 「でもそれは、本当のお金でも同じですもんね。」「ビットコインは、投機目的で使われることが多いようですが、我々が実生活でメリットを受けるようになるには、どのような手順が必要なのでしょう。」

山本さん 「間接的ですが、使うことが決まっています。銀行がブロックチェーンを評価していて、国内送金、海外送金にブロックチェーン技術を使って、時間とコストの低減を実現します。その結果、皆さんの手数料が安くなります。」

武井さん 「それは、銀行の手数料が減って困らないのですか?」

山本さん 「ATMは昔から使ってきたものなので(技術的に)運用経費が高いのです。それをインターネットに置き換えることでコストを下げられる。

竹田解説員 三菱東京UFG銀行では、自前の仮想通貨を開発して送金などに使う構想をたてています。(他の銀行もグループで、ブロックチェーン技術を使った送金でコストの低下を図る)逆に、これをやらないとIT企業などが参入して、銀行業務を浸食されかねないのです。ライバルが参入する前に、銀行自らやらざるを得ないのです。

小野アナウンサー「視聴者から、『日本は安定しているからビットコインは広まらないんじゃないの』」という意見が来ています。

この後、プレゼンテーション②が続くのですが、 記事がずいぶん長くなったので、以降はこちらをご覧ください。

まとめ

この記事では、2016年10月29日放映の「土曜の朝の『ニュース深読み』」の内容を記事にしました。小野アナウンサーが、一般の人の疑問点の代弁者役で登場したことで、解りやすい内容だったと思います。

この番組放映時点では、「日本ではビットコインは広まらないのではないか?」という意見も出ていましたが、4か月経過の現在で、時価額は倍の14万円まで上昇しています。さすがに「仮想通貨元年」です。このように仮想通貨が熱くなると、その熱が興味のなかった一般の人にまで届いて、広まっていくように思います。

機会があれば、最近放映された別の番組も解説したいと思います。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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